SENZアンブレラ

梅雨の季節で傘は毎日持っていますね。オランダで製作されたユニークな形状の傘が人気上昇中です。その名は「SENZアンブレラ」。日本では、メンズコスメと雑貨の専門店「クオミスト」で販売れています。
この傘は既存の傘とは違い円形ではありません。開いた際に、一方だけが長く流線型に伸びる形状になります。これは風見鶏の原理と同様に、傘を開いた際に、風を後方に受け流すために考えられたものです。ユーザーから見て、傘の長く伸びた方が、常に風を受け背中に向くようになる。そのため、普通の傘が裏返るような強風の中でも、差していられるのです。

100km/hの強風でも裏返らない傘

オランダで行われた実験では100km/hの強風でも裏返ることがなかったといいます。オランダでは発売9日間で1万本を売り上げたというこの傘、日本でも新し物好きの人たちに売れています。特に6月に入り、売れ行きは前月比で倍のペースだといわれています。
長さ780mmのオリジナルサイズと折り畳みのミニサイズがあり、ミニサイズのほうが好調のようです。値段は、大が9,975円、ミニが6,825円です。ミニのほうは風速60km/hまで裏がえらいそうです。

SENZアンブレラの特徴

タイプは、長さ780mmの「Original」と折畳み式の「mini」の2種類があります。一切の無駄を感じさせないフォルムの「Original」は、よりシャープでスタイリッシュです。しかしながら広げたときは、890×930mmと十分な幅もあり、雨風の強い日でも体を覆ってくれます。
持ち手は柔らかく持ちやすいウレタン素材。丸いボタンを押すと閉まります。傘を閉じた状態では片側が長く、もう片側が短い左右非対称になります。そのため、従来の傘と異なり、丸めて巻いた生地は2箇所をマジックテープで留めるようになっています。

台風の時に威力を発揮しそう

今は梅雨時ということで売れていますが、この商品、台風の時に威力を発揮しそうですね。台風で強風の時は、傘が良く裏返るのを見かけますが、今年の台風はSENZアンブレラが力を発揮しそうです。でも、時速100km/hの風が吹いたら人間が飛ばされてしまいますね。

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